45歳で英語を習い、47歳で憧れのホームスティに挑戦!  これが、楽しくて~~止められません。


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ウガンダの食べ物

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ウガンダ人の主食はバナナ、蒸してマッシュ状にした「マトケ」と呼ばれる食べ物が中心です。
バナナと言ってもイモに近い感じがしました。
生食用のバナナと料理用のバナナは、ちょっと違うようです。
「マトケ」用の青い房のバナナが、沿道に沢山売られていました。
見渡すかぎりバナナしかないにもかかわらず、あちこちの家の前に大量にバナナが積んで売られている。
「バナナしかない村で、誰がバナナを買うんだろ?」


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バナナの他に、タロイモやキャッサバ、トウモロコシの粉を水で溶いて煮た「ウガリ」などが主食になります。どちらかと言うと、炭水化物ばかりのような気がしました。

ウガンダは亜熱帯気候のため、バナナ、パパイヤ、マンゴーなどが自生しています。
いつでも十分にフルーツが食べられる環境にあって羨ましい~~。
ホテルで飲んだ100%のマンゴージュースは美味しかったなあ~~~♪
それと、見学先の農家で戴いてきたパパイアも、あとでホテルでみんなで戴きましたが、日本で食べるパパイアと違って、すごく濃厚な味がしタマラナイ美味しさ、いくらでも食べられました。

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地上最大のフルーツ「ジャックフルーツ」
ときとして人の頭の2倍の大きさ、重さが50kgに及ぶこともある世界で最も大きな果物である。
形はドリアンのようでしたが、味はドリアンの方が上のよう。
子どもの頭より大きな果物が、木の上に数珠成れだったのには驚きました。
確か、スリランカでも見ました。
パパイア、バナナ、マンゴー・・・と同じような植生です。
こんな楽園のような国なのになあ・・・どうして貧しいのかな??

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ガブー村の路地です。
↑の画像は、この家の中と外です。
ここも、私たちの訪問を待っていてくれた処なので、みんな一張羅のお洋服を着て嬉しそう。
行くとこ、行くとこ、お祭りのような華やかさが・・・・感動しました。
待っていてくれてありがとう。

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路地で出会った子どもたち。
飲んでいるのは、チャイと呼ばれる山羊のミルク入り紅茶かな?

後ろの建物が、↑の画像のかまどのあった場所です。
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by wasabimz | 2005-09-30 22:04 | アフリカ・ウガンダ

HIV/AIDS

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子どものためのHIV/AIDS施設見学
車で到着した途端目に飛び込んだのは子どもたちの胸の「HIV YOUNG POSITIVE」の文字。
ここの子どもたちは、HIV/AIDSで両親を亡くし、親戚の家で育てられいると聞きました。
母子感染でHIV陽性になってしまった子どもたちは、ここでHIV教育を受けたり、薬をもらったりします。どうして? こんな子どもたちなのに・・・どうして?

左端のサラは、歌います。
「なぜ、わたしたちは、こんなにつらいの・・・何もわるいことはしないのに・・・なぜ、苦しまなくてはならないの? どうぞ、みなさん、わたしたちを見捨てないで! 差別しないで! わたしたちと普通につき合って! 私たちのこと覚えて、忘れないで! 」

自らがHIV陽性であることを受け入れたばかりでなく、その事実を公言しそしてこのように訴えている姿は、とても気高く潔く、聞く私たちの心にズシーンと響き、涙が止まりませんでした。
隣りも隣りもみんな涙をぬぐっています。もちろん、現地の人たちも・・・

サラの歌は続きます。
「今は、ワールド・ビジョンのおかげで、薬を飲んでこんなに元気です。ありがとう ワールド・ビジョン ありがとう!」
この切なる叫びを聞いても、何もできない私は、この子たちが、いつまでも発症することが無く、ずっと元気でいられるように祈るばかりです。

アフリカに来て、この子たちに会うまでは、HIVなんて他人事・・・私には関係ない。
正直そんな思いでした。でも、サラの叫びを聞いた今は違います。
一人でも多くの人たちに、このアフリカの現状を伝えて行きたいと思いました。

大好きなサラたちが、一日でも長く幸せな日々をおくれますように!
サラ、みんな、頑張って!!

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ガブー村の大人のためのHIV施設の見学
大人たちも、ここで助け合って暮らしています。
栄養指導を受けたり、病気のためのカウンセリングを受けたり、一日でも長く幸せに暮らせるように、ワールド・ビジョンと共に、戦っております。

様々な活動を展開している現地のスタッフには、頭が下がります。

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カウンセリングを受けるHIV患者(右側)
あと何年、元気で生きられるのでしょう・・・・?

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病状が安定し元気な人は、こうした刺繍などの手作業でお土産物などを作っています。
一針一針、命を縫いこんだテーブルクロス、私もここの思い出にと一枚購入しました。
そして、これを身近に置いて、いつでも彼女たちのことを思うことができますように・・・と。
作品の制作者と記念写真をパチリ。
いつまでも大切に大切にしますからね!

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HIV施設のみなさんに、みんなで心をこめて折った折鶴をプレゼント
ホテルで、車の中で・・・一羽でも多くと願いを込めて折りました。
中には、今回初めて鶴を折った人もいて・・・みんなの心が一つになって、
私たちにとっても楽しい時間となりました。
この折鶴も見て、私たちのことも思い出して・・・
あなたたちのことを思っている人たちが、遠い日本にもいることを覚えていてね。

追記
 アフリカのHIV/AIDSを考えるとき、やはり、人々が単身で都会や鉱山、白人農場に出かけて働かなければ現金収入が得られず、子供を学校にやることもできない、といった状況があり、その状況の中で多くの男性が出稼ぎで単身労働に出かけ、そこでセックス・ワークとのコラボレーションによってHIVに感染し、帰郷して地元に感染が拡大し……という構造によって、感染が爆発的に拡大してきた、ということを考える必要があります。これを考えれば、長期的には、男性人口の多くが出稼ぎをして単身労働に従事しなければならないという社会経済構造を変革するプログラムが、本来はもっと考えられるべきではないかと思います。
 より短期的な課題として、多くのNGOが強調しているのが、収入向上活動(IncomeGeneration Activity)やマイクロ・クレジットです。マイクロ・クレジットはアフリカではなかなか成功しない、という話もありますが、いろいろな団体が検討し実施もし始めています。また、食料については、感染者のグループで家庭菜園を作り、日々の食事にする野菜などを栽培するといった試みも始まっています。
 アフリカの都市では、HIV/AIDS対策はそれだけで自己完結するものではなく、日常的なレベルでの小規模農業や授産活動など、人々の日常生活の基礎を支える活動とかけあわせて考えなければならないのだな、と痛感しています。

            ケニア・ウガンダHIV/AIDS対策調査日報より
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by wasabimz | 2005-09-21 00:21 | アフリカ・ウガンダ

バニラビーンズ

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ガブー村で、2番目に訪ねた処は、バニラビーンズを作る農家です。
ワールド・ビジョンの指導の下、商品単価の高いバニラビーンズの栽培に成功されたご主人の熱の入ったプレゼンテーションに、私たちはすっかり引きつけられてしまいました。
この熱い思いが、彼の成功を導いたのでしょう。
これからは、地域のリーダーになって、このバニラビーンズの栽培を広めて行くと力強く語っていました。一日も早く、村がバニラのおかげで豊かになるようお祈りしています。

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バニラの説明をして下さったのは、自信にみなぎった威厳のあるここの奥様でした。

バニラは熱帯に生育するつる性植物で、長さ15~30cm、幅2cmくらいのインゲン豆のような実を付けます。バニラビーンズとはこの植物の「さや」を発酵させた、甘い香りを特徴とするスパイスです。アステカ帝国時代のメキシコにおいて、皇帝はバニラ入りの甘いチョコレートドリンクを飲んでいたようです。これを16世紀にスペイン人が本国に持ちかえったのち、世界中で使われるようになったと言われています。採集や加工に手間がかかるため、サフランに次いで高価なスパイスです。

b0065418_12362555.jpg産地としてはマダガスカル、メキシコなどが知られていますが、そのうち、このウガンダ産のバニラビーンズも有名になってくれることでしょう。楽しみです。

収穫されたばかりのバニラビーンズには香りがありません。成熟前につんで,醗酵(キュアリング・バニラ自体が持つ酵素による酵素反応)と乾燥という工程を経て、バニラビーンズ特有のあの甘い香りが生まれます。

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青いビーンズを蒸し、発酵、熟成を重ね、乾燥させているところです。
よーく乾燥させて、初めてあの独特のバニラ風味が生まれます。
傷も無く照りも良く、一番品質の良い物は(写真、手前の真っ黒な物)は、1キロ50000円もするそうです。
すごい高級でびっくりです~~~~
バニラビーンズのネット販売、このさや2本で1000円近くしていたのには驚きました。
帰りに、数本もらって来ました。お砂糖の中に、保存して置くと、バニラの香りが移ってバニラシューガーがなるとか。早速そうしてみよう・・・

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屋外の台所(流し場)です。
隣にあった建物(台所)の中には、薪を燃やす炉しか無かった。
水仕事は、この屋外の流し場で行うのですね。

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こんなお金持ちの農家でも、立派な流し台はありますが、自前の井戸はありません。
こうして子どもたちが、それぞれ大小のポリタンクを持って水汲み出かけます。
私たちが説明を聞いている間にも、子どもたちは、仲良く水汲みに出かけて行きました。

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私たちの側で、離れずにゴロゴロ遊んでいた子。
バッグにあった飴を一つ与えたら、口の中で転がして食べることを知らずか?
飴を手に持って、ペロペロなめていました。
あとで、ベタベタになった手を、洗ってあげました(^^・、)
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by wasabimz | 2005-09-12 13:09 | アフリカ・ウガンダ

ガブー村の職業訓練所

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8月23日
朝8時半に、ムコノのホテルを出て、昨日の道をまたガタゴトと、ランクルに揺られてガブー村へ。
先ず最初は、職業訓練所の見学です。
ワールド・ビジョンの支援は、彼らが自立できるように、ハード面だけでなく、こうした職業訓練指導のようなソフト面での支援も充実しております。
ここには、学校を止めてしまったり、行けない子どもたちが来ています。
一日数時間ここで、洋裁の指導を受け、一年の職業訓練期間を終えると、就職したり、自営で働くそうです。
彼女たちの働く場所が、ちゃんとあるのかな??
しっかり自立できることを祈りたいです。

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裁断し、ミシンを掛け、可愛い紙袋で作った子ども服の出来上がり。
紙袋は、セメントが入っていた物だそうです。
何でも、無駄にしないで、役にたつのですね。
いや、その前に、物が無いのですね??
このまま着ても大丈夫そう~
しっかり縫製されていましたよ。

洋服を手にして説明して下さってる彼は、ここのプロジェクトのリーダー○○さん、
残念ながら、名前を思い出せません。
隣は、我がリーダーワールド・ビジョンの高木さん。

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作業所を見学していると、村の人たちがやってきました。
みんな、素敵な「ゴメス」を着ています。
おしゃれなおばあちゃん、カメラを向けると、こぼれんばかりの笑顔が素敵です!
いつまでも、お元気でね!

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子どもたちもやって来て・・・
プロジェクト地では、いつでも、どこでも、愛くるしい笑顔がいっぱい溢れています。
バナナもたわわに実っている、ここは、赤道直下の楽園です。
支援して10年、ここの支援は、あと7年、
一日も早く、本当の楽園になってほしいなあ・・・
この子たちの笑顔に、ウガンダの未来を託して・・・

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アフリカのホテルは、蚊対策にどこのホテルも、このような蚊帳が備えてありました。
真っ白な蚊帳、こんなベッドで寝ると、何故か、お姫様になったみたいで嬉しいなあ~♪
いい夢をみられそう~~~~
          ウガンダ・ナロクのホテルにて
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by wasabimz | 2005-09-10 23:03 | アフリカ・ウガンダ

ウガンダ・小学校にてチャイルドと対面

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ウガンダのチャイルドとの対面の場所である、カサウォプロジェクト地の小学校へ着きました。
いよいよここで、待ちに待ったチャイルドとの対面の時がやってきます。
もうすぐ、自分のチャイルドに会えるみなさんの心は、ドキドキでしょう・・・
私のチャイルドは、ケニアなので、まだまだ先なので、落ち着いて周りを観られることができました。
子どもたちも長い間、私たちを待っていてくれたことが、この子たちの目の輝きで解ります。
さあっ、 これから楽しい交流が待っています!!

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先ずは、歓迎の挨拶から始まり、現地のスタッフ&地域リーダーの方たちからのここ10年間のプロジェクトの成果報告がありました。
熱気と気温でうだるような暑さの教室の中でも、
話す人も真剣、聞く私たちも真剣です。
この後、いよいよチャイルドとのご対面です。

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兵庫県の永野さんのご対面は、感激の嵐です。
だって、彼女は、ここのプロジェクトが始まったすぐからのチャイルドで、もう10年間も、手紙の交換をしてきた間柄だったのですもの。やっと会えた二人、とっても嬉しそう♪
チャイルドも、大きくなって17歳?だったかな・・・
永野さんは、直接彼女と話して、これからの夢などを語り合ったとのことでした。
永野さん、10年間もの長い間の支援本当にごくろうさまでした。

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東京都のMAYOさんのご対面
もう、可愛くて可愛くて・・・彼女のチャイルドを見る目は、とろけそう・・・
いつも明るい彼女の顔が、この時は、ひときわ輝き眩しかったわ~~~
チャイルド訪問の旅にも、何度か参加されているので、今回の私たちのツアーの良きサブリーダー役を果たして下さりありがとう~♪

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北海道の亜里砂さんのご対面
アリ君は、ママお手製の上着を着て、カッコイイ~♪
この後、アリ君は、亜里砂さんの似顔絵を描いてくれました。
どんな亜里砂さんが出来上がったのかな?
素敵な思い出、よい記念になったことでしょう。
亜里砂さんから、送られて来たアリ君です。

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静岡県の檜山さんのご対面
チャイルドを抱っこして、嬉しいそうな檜山さん、
大きなチャイルドは、ちょっと驚きドキドキしているかな??
チャイルドのママが着ている洋服は、「ゴメス」と言って、結婚した人が着る民族衣装です。
袖は、肩のところが、高くなっていて、前に結んで垂らす帯のような物が、印象的でした。
ウガンダの大きな女性が着ていると、私はどうしても、お相撲さんの力士の豪華な化粧回しを連想してしまいました(^^・、)
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by wasabimz | 2005-09-08 12:58 | アフリカ・ウガンダ

ワールド・ビジョンの活動

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ウガンダ、カサオゥ・プロジェクトのワールド・ビジョンオフィスです。
支援を初めて、今年で11年目、ここでの活動は2012年までの予定です。
今回のツアーは、支援者17名、スタッフ2名、合計19名で、ウガンダとケニアの訪問です。

最終ゴールの目標は、
カサオゥ地区の3,000世帯の社会・経済状態を改善することを目標にしています。

具体的な目標として
1、 教育: 学校建設支援、職業訓練、大人のための識字教育、
2、 農業・経済開発: 農業・畜産技術の向上、換金作物を含む多品種栽培の導入、促進等
3、 保健衛生: 地域に根ざした保険サービス体制の強化、特に女性の健康を守るための活動、
   HIV/エイズ対策の推進
4、 倫理・道徳: 地域リーダーに対する研修やイベント・ミーティングの開催を通して、地域住民が
   健全な倫理・道徳観を持つこと、また子どもたちに豊かな心が育つように努めます。


今回、私たちのツアーの母体であるワールド・ビジョンについて紹介したいと思います。

ワールド・ビジョンの始まり

b0065418_0413769.jpg ボブ・ピアス。アメリカ生まれのキリスト教宣教師によって、ワールド・ビジョンの活動は始められました。彼は、1940年代に中国に渡り、人々の過酷な現実に目を奪われ、「すべての人々に何もかもはできなくとも、誰かに何かはできる」と考えるようになりました。 その後、韓国を訪れ、朝鮮戦争によって傷ついた人々や多くの戦争孤児が生まれ、食糧、水、住居の支援が必要なことを知りました。そして1950年9月、アメリカのオレゴン州ポートランドでワールド・ビジョンを設立したのです。韓国の戦争孤児や寡婦、ハンセン病や結核患者たちに救いの手をさしのべることから始まったこの活動は、現在約100カ国で、地域開発や緊急援助などの支援事業を展開しています。

ワールド・ビジョンは、1950年に設立されて以来、子どもを中心とした支援活動を展開しています。チャイルド・スポンサーシップで支援する支援チャイルドは190万人で、そのほかにもストリートチルドレン救済、労働や性産業で搾取を受ける子どもの保護、教育、保健衛生・医療、生活改善、子ども権利の推進などさまざまな支援を行っています。1996年に行った調査では、世界約100カ国で活動する各国のワールド・ビジョン事務所の70%が、何らかの形の子どもに関する問題に取り組んでいます。ワールド・ビジョンが子どもの安全と権利にこだわる理由の一つは、子どもに対する虐待や不正行為を目の当たりにしていることにあります。
   http://www.worldvision.or.jp/top_index.html   WVJのHPより

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オフィス前に集まって来た子どもたちの顔は、初めて見る日本人に驚いているようすです。
この子どもたちも、時間が経つにつれ、こぼれんばかりの笑顔に変わってきて、言葉は通じなくても、帰る頃には、すっかり仲良しに・・・

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地域住民総出で、道路の整備作業中でした。
日本なら、重機を使って簡単な作業も、一鍬、一鍬、手作業です。
彼らのみんなで行う一生懸命な姿に感動しました。
私の住んでいる地域の道普請(地域共同作業)を思い出しました。
今は、おおかた舗装道路なので、道路脇の草を刈る程度ですが、昔は、こうして道路の普請をしたものです。
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by wasabimz | 2005-09-05 01:04 | アフリカ・ウガンダ

ウガンダ共和国

8月21日
酷暑のドバイからケニア航空で7時間、私たちの最初の訪問国ウガンダのエンテベ空港に降り立ったのは、夜の9時過ぎ、現地ワールド・ビジョンのスタッフに出迎えられ、いよいよこれからプロジェクト見学の旅が始まります。
先ずは、首都エンテベのホテルへ直行。

8月22日
2台のトヨタランドクルザーに揺られ、プロジェクト地カサウォへ。
運良く助手席に座る恩恵を受けたので、沿道の様子を手にとるように見ることができました。
私のウガンダの印象は、緑豊かな人々の表情もとても穏やかな国だと感じました。
以前、同じワールド・ビジョンのチャイルド訪問の旅で訪ねたスリランカに似ているなあ~と感じました。
ウガンダは、赤道直下の内陸国ですが、首都カンパラも含めて、標高1200m程の高原地帯ため、赤道直下といえども、1年を通して平均22℃と過ごしやすい気温です。
バナナやパパイアなどが茂り、世界で第3番目に大きな湖ビクトリア湖も控えています。
どうして、こんな自然豊かな国が、貧困なんだろう???
私には、不思議で不思議で仕方ありませんでした。

ウガンダは端から端まで、
ひとつの美しい庭である。
そこでは人々の主要な食べ物は、
労なくして育つ。
まるで地上の楽園のようではないか。
それがアフリカの真珠である。

ウィンストン・チャーチル卿が「私のアフリカ紀行」より

私は、ウガンダのスタッフに「どうして?」
と質問をしました。
そうすると、「内戦と悪政のためです。」と答えが返ってきました。

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相次ぐクーデターと暴政
ウガンダの歴史は、争いの連続でした。1962年に英国の保護領(1896年~)から独立。しかし、1971年にアミン参謀総長がクーデターを起こし、地獄絵図と評される独裁体制時代に突入。反体制派30万人が虐殺されたと言われています。1980年に新体制になりましたが、再びクーデターで軍事評議会が実権を握ります(1985年)。翌年、国民抵抗運動が首都を制圧し現在に至りますが、今も神の抵抗軍、民主勢力同盟らをはじめとする反政府勢力が北部と西部の一部でゲリラ戦を繰り広げています。
また、HIV/エイズが爆発的に蔓延しており、すでに11万人が死亡、170万の子どもが親を失っています(1999年推定)。
しかし、少しずつですが経済は再生しています。この5年間でGDP(国内総生産)は倍増、アミン政権前の水準に戻りました。さらに政府は、さまざまな問題に積極的に取り組み始めています。HIV/エイズの問題では、いち早く情報を公開して対応。感染率はアフリカで唯一低下しています。また、小学校の学費を無料にする試みもあり、就学児童は250万人から700万人に急増しました。
さらにウガンダには、ナイル川の水源であるビクトリア湖、古代より「月の山」といわれる美しいルゥエンゾリ山など豊かな自然があります。そして何より国民が勤勉です。土地のある人は土地を、技術を持つ人は技術を、何もなくてもまじめに働く――。HFWの事業に参加する村人も、一人一人にできるものをできる限り提供し、協力して働いています。そのような姿勢を後押しする支援と平和が実現すれば、ウガンダの人々が飢餓を終わらせる日はそう遠くないはずです。
                  http://www.hungerfree.net/   HFWのHPより

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道の両側には、バナナを売るお店がズラリと並んでいます。
ウガンダの主食マトゥケ(バナナ)焼きバナナ、煮バナナ、揚げバナナと3食バナナづくし。
生で食べても、料理して食べても美味しい~~~
この車に書かれているのは、○○株式会社、日本の中古車です。
スリランカもそうでしたが、アフリカにも沢山の日本の看板入りの中古車が走っています。
ガンバレ日本車!と応援したくなります(笑)

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国道は、このように舗装されています。
どこまでも続く青い空に緑の沿道。
この国は、本当に豊かな恵まれた土地なのです。

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沿道の風景
いつも沢山の人たちが、何をするでもなく、ただ沿道を眺めています。
そして、大人たちも子どもたちも、みんなみんな笑顔で手を振ってくれました。
その笑顔が、タマリマセン・・・・

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国道を離れて、プロジェクト地に入ると、このような悪路が続きます。
前を走るのは、現地のスタッフの乗る車です。
この辺は、まだいいですが、どんどん奥へ入るにつれ、
しっかりつかまっていないと天上に頭をぶつけてしまいます。
道路一つにしろ、まだまだ支援が必要なんですね。
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by wasabimz | 2005-09-02 16:59 | アフリカ・ウガンダ