45歳で英語を習い、47歳で憧れのホームスティに挑戦!  これが、楽しくて~~止められません。


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クロアチア紀行⑬ アヤ・ソフィア、ガラタ塔

6月27日(金) 晴れ
旅行最終日、今日も朝からいい天気~!
朝食前の朝のお散歩は、ヒポドロームとブルーモスクの中庭へ
贅沢な朝のお散歩でしょう^^;
この広場には、3本のオベリスクがあります。

テオドシウスのオベリスク
テオドシウス帝(在位379~395年)の時代にエジプトから運ばれてきたものです。
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ヘビの柱とコンスタンティヌスのオベリスク
コンスタンティヌス帝の時代にギリシャから運ばれてきたものです。
手前青いオベリスクは、3匹のヘビが絡まっていたそうですが途中で折れて、頭部が失われています。
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ブルーモスクの中庭、早朝なので誰もいません。
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ちょっと離れてブルーモスク全景
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朝食時間になったのでホテルへ戻り、朝一を狙って8時過ぎに再度ブルーモスクへ行く。
既に数組の団体客が待っている。
なかなか開門しないで、お掃除をして人に聞いてみる。「ツー!ツー!」と言う。???
その間にも、観光客はどんどん増えて来る。
広場で出会ったトルコ人が流暢な日本語で声をかけて来た。
「日本人ですか? 私の奥さんは日本人です。今、千葉の船橋に住んでいます」
いろいろ話しているうちに、昨年の10月からブルーモスクは、金曜日の入場が大幅に制限されて、午前中は無し、入れるのは午後2時半からだと教えてもらう。
ああ、どうしよう・・・5時のフライトなのでホテルを2時には出なければならない。
今回は観れない。あきらめよう・・・
昨日も一昨日も、観ようと思えば時間はあった。でも、朝一でゆっくり観たいと思って、今日までとっておいたのだ。残念無念(涙) 
トルコは、カッパドキアを観にいずれ再訪の予定だからその時まで楽しみとっておくしかない。
それにしても、団体客まで待っていたなんて、添乗員の情報不足はいなめない。
ツアー旅行で、ブルーモスクが観られなくて帰ったら、クレーム大だろうな・・・と要らぬ心配までしちゃう^^;

ブルーモスクがダメなら、朝一でアヤ・ソフィアだ! 急げ!!
チケットは昨日買ったミュージアムパスがあるので、長蛇のチケット売り場を横目にスイスイ入場。
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良かった! まだ団体客もいなく、静かに見学できた。
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アヤ・ソフィアの歴史
330年5月11日、ローマ帝国のコンスタンティヌス帝は帝国の首都をローマからビザンティウムに遷します。以後、ビザンティウムはコンスタンティノープルと呼ばれます。
 

360年10月15日、皇帝コンスタンティヌス2世の元で、聖ソフィアの落成式が行われます。
 

404年、聖ソフィアは民衆の暴動によって焼失しますが、すぐに再建が開始され、415年10月10日に皇帝テオドシウス2世の元で落成式が行われます。
 

532年、「ニカの反乱」によって聖ソフィアは再び焼失します。反乱を平定した皇帝ユスティニアヌスはすぐに再建にとりくみ、537年12月27日に落成します。これが現在まで残っている聖ソフィアです。

1453年5月29日、コンスタンティノープルはスルタン・メフメット2世(1432~1481年)の率いるオスマン帝国に征服されます。聖ソフィアはモスクに改装されます。
後陣にはメッカの方向を示すミフラーブがつくられ、聖ソフィアの周囲には2本のミナレットが立てられました。
 
聖ソフィアを飾るモザイク画は、メフメット2世の曾孫スレイマン1世(1495~1566年)の時代に漆喰で隠されました。

1934年、トルコ共和国の初代大統領ケマル・アタテュルクは、聖ソフィアをモスクから宗教とは関係なく博物館にすることを発表します。さっそく漆喰が剥がされ、その下に隠されていた数々のモザイク画は再び日の目を見ました。
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朝の散歩のブルーモスクからアヤ・ソフィアまでの動画をどうぞ。


アヤ・ソフィアを観て、一旦ホテルへ戻ってチェックアウトして、空港への送迎もお願いし、2時までまた市内見学。
新市街のガラタ塔へ行って、ボスポラス海峡を見て来よう。
昨日乗り方を覚えたトラムで往復。
トラムの乗り方は、この機械でジェトン(JETON)というコイン型チケットを買います。
トラムの料金は、1駅だけ乗っても終点まで乗っても料金は同じ4リラ(200円)
T1~T4の路線があり、いろなところへ行けます。それにトラムはヨーロッパ仕様で綺麗で快適です。
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ガラタ塔からの眺め
画像中央は、昨日渡ったアジア側のカドキョイ
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対岸大きな建物、左からトプカプ宮殿、アヤ・ソフィア、ブルーモスク
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ガラタ塔からの眺めとヒポドロームで聞く午後の祈りを動画でどうぞ。



町中に響くお祈りの声、凄いでしょう!!
複数のモスクから、ステレオです^^;
これが日に4度繰り返されます。
でも、一緒に祈っている姿は見られませんでした。
観光客が多いからかな?

無事2時前にホテルへ帰り、空港まで送迎してもらい、定刻出発17:10の飛行機で成田に帰って来ました。
成田着 27日(土)10:25
成田へ帰って、一番驚いたこと。
気温24度だというのに、ベタベタ~~と、蒸し暑い!!! 不快指数全開!!
イスタンブールは気温32度でも、こんな不快感無かったのに・・・
日本の夏は、本当に大変だ。
外国人はこの蒸し暑さに驚き、閉口するとか。そうだろうな~。
私にだって耐えられないもの。
でも、この蒸し暑さが、大事なお米を育んでいるだと、自宅へ帰って周りの田んぼの生き生きと育った稲を見て実感。ありがたい梅雨、蒸し暑さなんだ、我慢しなくちゃ。

長々とUPしてきたクロアチア紀行記も、これでやっと完結です。
皆さん、長い間お付き合いありがとうございました。

最後に、ゆっくり、デジブックをどうぞ。

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by wasabimz | 2014-07-07 22:52 | クロアチア